【セフレ体験談】
「ワクワクメール(R18)」で知り合った25歳のフリーターの女の子とのセフレ体験です。
その子は3年間付き合ってきた彼氏と別れて2ヶ月ほどだったのですが、その寂しさを紛らわすために出会い系に登録したという子でした。
エッチに対しても抵抗感がなく、出会ったその日に即ホテルに連れ込みセックスがしました。
ちょっとプロフ写真の顔が横向きでどんな顔立ちなのか、体型はどんな感じなのかドキドキして待ち合わせ場所にいくと、思った以上にカワイイ女性がいました!
黒パーカーにカジュアルジャケ絵っと、下は白系のプリーツスカートの可愛くて、かつ上品さも持ち合わせた感じの女性でした。
彼女の名前はヒロミちゃん。
25歳でありながらもその表情にはまだ子供っぽいところもあり、肌ツヤもいい、かわいいといった感じです。
スカートやパーカーで体型がちょっと分からなかったのですが、想像するだけでも興奮してきました。
そしてお茶だけ飲んで、そのままホテルにイン!
チッパイながらエロさは最高!
ホテルに入って、これまでの経験人数やエッチの話をして、ヒロミちゃんがすっと立ち上がったタイミングで、私も立ち上がって彼女を抱きしめて首筋に息を吹きかけました。
「あっ」
と反応したところで、軽めのキスを何度もしていきます。
キスをしながらも手は胸、そしてお尻をなでるように愛撫していきました。
胸のサイズはブラとパーカーの上からだったのでよく分かりませんでしたが、それほど大きいカップというイメージは受けませんでしたが、胸を触った時も
「あぁ」と声にならない声を出し、感度は良さげでしたので、私も期待に胸が膨らみます。
もうそのままプリーツスカートをたくし上げて、パンツを上から触ってみるとすでにオマンコから大量の愛液が流れ出していて、太ももも濡れていました。
「すごい。太ももも濡れてるよ」
「いやん、恥ずかしい」
と言って、ちょっと激しいキスをしてきました。
そのままパンツの上から優しくマンスジにそってゆるーく指を前後に動かすと、
「あっ、あっ、気持ちいいっ…」
と声を出してきました。
ヒロミちゃんは地声はちょっと低めなのですが、喘ぎ声になると急に高くなり、そのギャップでさらに興奮してきます。
個人的にプリーツスカートのファッションが好きなので服を着たまま挿入したいなと思ったんですが、汚してもだめかなと思って、上下とも服を脱がしてベッドに倒しました。
服を脱がすと胸はあまりなくAカップかな?と思うぐらいのサイズでした。
チッパイだったのがちょっとだけ残念でしたがそれでも乳首はすでにビンビンに勃っていて、感度はとても良さそうでした。
「あっ、あっ、あっっ」
感度の良い乳首を責めた後は、徐々に下の方を責めていきます。
クリトリスをコリコリと指で責めると
「あっ、あっあっあっあっ。いやっ、いやっ、あっ、きもちいいっ」
と指のリズムに合わせて喘ぎ声を出してきます。
そして反対の手でオマンコの中に指を挿れて膣内も責めていきます。
既にビチョビチョのオマンコからはどんどん液体が溢れてきてヒロミちゃんの股とシーツはビショビショになっていました。
「見て、ビショビショだよ」
「あー、もうっ」
と両手で顔を覆ったのですが、その姿もめっちゃカワイイです。
そして、いきなり
「仰向けになって」
と言ってきたので、その指示どおりにすると、私のチンチンを握って上下に動かし始めてくれました。
ヒロミちゃんは彼氏とは連日セックスをするような関係だったらしく、エッチも手慣れたものです。
「もう固くなってるよ♪」
と言いながら気持ちよく手コキをしてくれ、髪をかきあげて、顔をペニスに近づけてきます。
そしてそのカワイイ舌先で私のペニスの亀頭をペロペロと舐め始めてくれました。
はっきり言ってめっちゃフェラ慣れしてました。
男が気持ちいいフェラを知っているのか、最初チロチロ、そしてお口いっぱいにペニスを入れて唇で締め付けて上下してくれます。
たまにズズッ、ズズッと音を出してくれるのもまた最高。
ちょっとあまりにも気持ちよすぎたので、
「ちょっと、ストップ」
と言って急いで止めました。
本当はもうちょっとヤッてほしかったんですが、そのままイッちゃいそうだったので、一旦ここでストップをかけました。
ここで、いよいよ挿入です。
ゴムを着けようとすると、ヒロミちゃんが
「貸して」
というので、なんだろう?と思ってゴムを渡すと、いきなりゴムを口に入れてそれを私のペニスにかぶせてくれました!
「すごいワザ持ってるね!」
「前のカレシで練習したから」
と笑ってました。
ヒロミちゃんとのセックス中は結構会話なんかも多く、楽しいエッチができ、セックスが楽しいと思えるようなものでした。
ゴムをかぶせてもらったペニスを既にビチョビチョに濡れているオマンコにあてがって、少しずつ中に入れていきます。
彼氏と何度もエッチしているにも関わらず、彼女のオマンコは結構きつめで、チンチンの締め付け度もかなりのものでした。
彼氏と別れてしばらくやってないのか、元々締まりがきついのかわかりませんが、とにかく最高のオマンコです。
ゆっくりと奥まで挿れて、ピストンを開始します。
「ああっ、あっ、あっ、いい、いい、もっとして、もっと突いて」
突くごとにヒロミちゃんは喘ぎ声を出し、さらに興奮していっているようでした。
奥までいれるとちょっと亀頭に何かが当たっているという感じを受け、奥までズブッとペニスを差し込むと
「あ~~~っ、感じる~っ、気持ちいいいいっ」
とより喘ぎ声が激しくなります。
「もっともっと突いて!ズンズンさせて、ズンズンさせて~」
と大声で叫んできます。
その声に呼応してズンズンと勃起してギンギンになったチンチンを奥まで突くと、
「ひぃひぃ、あぅ、あぅ、ひぃ、あぁ、神様っ!」
とその喘ぎ声のボルテージも最高潮になります!
オマンコからはグチョ、グチョ、グチョという音が聞こえ、私の興奮度もさらに高まってきました。
こんなに濡れてるのにチンチンはかなりヒロミちゃんのオマンコに締め付けられて、めちゃくちゃ気持ちよかったっです。
いつもよりも早くイキそうになり、
「そろそろイクよ、イクよ」
「いいよ、いいよ、イッて、私の中でイッて!」
「出していい?」
「いいよ、出して…いっぱい…出して~!」
そして、ドピュッと大量の精子を発射させました。
ゴムをしていたにも関わらず、チンチンを抜いた膣からは大量の白い液体が流れ出しています。
ヒクッ…ヒクッ…ヒクッ…
彼女の身体は痙攣していて、しばらくは声も出ませんでした。
後から聞いてみると、気持ちいいセックスの後はいつも痙攣してしばらくは不思議な気持ちになるんだとか。
色々とびっくりさせられることが多いエッチでしたが、大満足の楽しいエッチでした。
その後もヒロミちゃんとは定期的に会ってエッチを楽しんでいました。
チッパイなのが少しだけ残念なのですが、オマンコの締め付け具合やその感じ方、フェラの上手さなどはなかなかの女の子でした。