私は地方都市に住んでいるのですが、たまに東京に出張に行くことがあり、出張が決定しだい手当たり次第で現地セフレを探すためにメールを送るようにしていました。
いつもは月末あたりに翌月の出張スケジュールを入れたりするのですが、急に出張が決まった時があって、その時は急いでメールを送りまくって、なんとか1人の女性とやりとりすることができ、出張の日の夜に会うことができるようになりました。
今回はその際に出会った女性のお話をしてみたいと思います。
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出張先で出会ったのは大人しそうで清楚な女性
出張先で出会った女性はメールのやり取りも見た目も大人しそうな女性でした。
「よくこんな大人しそうな人が、そんなにメールのやりとりもしていないのに会ってくれたなあ」と思うくらい大人しそうな女性でした。
それ以前に、出会い系に登録していたという事も驚きでした。
彼女の年齢は30歳でしたが、結婚している人妻なのか、独身なのかも秘密ということで教えてくれません。
彼女の名前はエミちゃん、というかエミさん。
見た目は大人っぽくて、清楚なイメージの女性です。
とりあえず18歳以下ではないことだけは確かですし、危険なニオイもありませんでしたので、そこまでの心配はありませんでした。
とりあえず出会って食事をすることに。
ただなんとなくガードが固そうで「どちらかというと真面目な付き合いを求めてるのかな?」と思うような感じでした。
本来ならエッチがしやすそうなエロい女の子を狙っていきたかったのですが、時間がなく実際に出会うところまでいったのがエミさんだけだったのです。
盛り上がらない食事から、ホテルに誘うまで
食事の場も、恋愛話をするような雰囲気でもなかったので、至って普通の今やっている仕事の話や趣味のような、当たり障りのない話をしていました。
話していても相手からはあまり話題をふる事もないですし、どことなく警戒しているような雰囲気も感じられます。
食事をした後、「もうちょっと話したいからバーとか行かない?」と誘ってみました。
食事の時はあまり話も盛り上がっていなかったので、てっきり断られて終わりかな、と思っていましたが、
「はい、行きます」という返事でちょっと驚き。
ところが、バーに行っても相変わらず話は弾まないというちょっとした地獄を味わいました。
ただわからないのが、相手の手がテーブルに乗っていたので、私がその手を握っても拒否せずに嫌がる素振りも何も見せないこと。
もしかしたらイケるかも…?
と思い切って「もし大丈夫だったらホテルでゆっくり話でもする?」
と言うと
「え、何もしないですよ…ね…?」
「もちろんですよ」
「じゃあ…行きます」
ということで不思議な感じでホテルに向かうことになりました。
無理やりのエッチでも、女性はエロくなる
何もしないという約束をしてホテルに来ましたが、そこは男です。
何かあれば「酔った勢いで」と言い訳すればいいかと思って、ちょっと話をした時点でエミさんにいきなりキスをしました。
「何もしないって言ったのに…」
と口では言っているのに、その口調は明らかに興奮している感じ。
服を無理やり脱がす時もちょっとシャツのボタンの部分を手で押さえってはいるものの全く力は入っていなくてすぐにその手はぶらんとなって、エミさんの裸体があらわになります。
エミさんの裸体はこれまでにあまり見たことがない程に肌が美しく、お尻の部分にも一点の黒ずみもなく、自然と
「キレイな裸だね」
って言ってました。
張りがあって形のいい美しい乳房、バランスがいい乳輪、そしてすでにピンと勃った乳首。
服装も堅い感じだったので分からなかったのですが、私の好みに近い身体で一気にペニスが勃起していました。
口では相変わらず
「いやです。やめてください」
「何もしないって…言いました…よ…ね」
と、なんとなく抵抗しているようにもしていないようにも見えたのですが、もう完全にスイッチが入ってしまっていたので、一気に乳首に吸い付きました。
するとエミさんの口から、
「あっ、気持ちいい」
という声が漏れました。
そこからはエミさんも完全に身体を寄せ付けてくるようになり、完全にエロモードに入っているようでした。
その後、むさぼるように愛撫をし頃あいを見計らってエミさんのオマンコを触ってみると、既にパンツがビチョビチョに濡れていて、我慢できずに「入れていい?」と聞きました。
「そこはダメ」
と言われたのですが、ここで止められるわけもなく一気にパンツを下ろして無理やり挿入しようとすると、
「入れるならゴムつけてください」と言ってきましたので、そこは受け入れてゴムを着けてピストン開始。
「あん、あんっ」
「あっやあんっ、ダメ……ダメぇっ……あぁあんっ」
「あっ、そこ、いいっ、そこっ、そこっ、いく、いく、いくっ」
ピストンをすればするほど、エミさんは興奮してきて、これまでの大人しい雰囲気が一変してエロ女全開になりました。
エミさんは30歳は過ぎてると思うのですが、締りがよくて気持ちよく、また拒否をされているところを無理やり挿入するという、疑似レイプのような興奮を感じたのか、いつもよりも早く射精までいきました。
意外だったのがその後、エミさんが私のペニスを恥ずかしそうな顔をしてなめてくれたこと。
私はそのまま寝てしまって朝を迎えたのですが、エミさんの姿はそこにはありませんでした。
その後も出張の度ごとにエッチをするセフレに
エミさんとはこの1回限りでもう会えないかなと思ったのですが、出張から帰ってくると
「また東京にくることがあったら会って下さい」
という連絡が入っていました。
それからしばらくは東京に出張に行く度にエミさんと会って貪るようにエッチをするような関係になって、普通に話もできるようになりました。
冗談ぽく「最初は嫌がってたよね?」
と聞いてみると
「出会い系が初めてだったから。初めての人とするのちょっと怖かったけど、自分の殻をやぶりたいと思って…。私本当はすごくセックス好きなんです」
と話してくれました。
そのブロックが外れた後、エミさんとは毎回激しいエッチをするような関係のセフレになり、月に1、2度しか出会えないので、その間の寂しさを埋めるかのように毎回朝の5時頃まで激しく抱き合っていました。
今は転職をして別の会社に移ったため出張に行くこともなくなり、エミさんから連絡がくることもなくなってしまったのが残念なことです。
唯一わからなかったのは、エミさんが独身だったのか、それとも人妻だったのかいうこと。
それだけは最後まで教えてもらえずに終わってしまいました。
大人しい女性も出会い系を利用しています
出会い系を利用している女性の中には今回のような大人しい子や地味な女性がいたりします。
彼女たちは今回のエミさんと同じように、大人しくて話もなかなか盛り上がらないという事も多く、真面目そうに見えますし、また軽い女と思われたくないという気持ちが強くあります。
そのためホテルやエッチな話をすると拒否感があるような雰囲気を出しますが、何よりも出会い系に登録している時点で、それなりにエッチには興味を持っている場合がほとんどです。
そういった女性はある程度の信頼関係を作っていき、ちょっと無理やりでもエッチにもっていけば、女性に、
「私の意思でエッチしたんじゃない…」という逃げ道を作ってあげることもできます。
出張や旅行の際など、その日しかチャンスがない場合や、とにかく出会った初日で決めたいというような場合、そこで諦めることなく、押してみるのもいいと思います。
出会い系にはその押しを待っている女性もたくさんいますよ!