今回は販売のお仕事をされている、むくちゃんさんからいただいた出会い系体験談です。
【出会い系体験談】
私はスポーツ関連ショップのアルバイトをしています。
ある時、不景気もあって仕事のシフトが削られてしまい、時間ができたことと、しばらく女性とやっていなかったこともあって、以前から気になっていた出会い系に登録しました。
そんな時に出会った女性、えつこさんとの体験談です。
その時は仕事のこともあって、とにかくストレスと欲求がたまっていて「早くヤれる人を探したい」という気持ちしかありませんでした。
そんな時に掲示板で探してみると
「○月○日のお昼に●●市の辺りで」
という書き込みを見つけました。
その指定の市は隣の県だったのですが、県境でしたし、何よりもその日は平日でしたがシフトも入っていなかったので、早速メールをしました。
するとすぐに返事があって、何回かサイトに登録した理由なんかを話して当日会うことになったのです。
当日は彼女が指定したところまで車で迎えに行き、そこから私が住んでいる方に向かい、行きしなに見つけたラブホテルに向かっていきました。
当日の彼女は薄いピンクのスカート、グレーのゆったりニットというファッション。
もう胸のあたりがはちきれそうな勢いで膨らんでいて、内心ガッツポーズでてました!
彼女は待ち合わせをした所の隣の市に住んでいるようで、人目をさけるためにその駅まで出てきたとのことです。
それは彼女が人妻だったからという理由から。
道中は、
彼女の名前はえつこさん
結婚3年目でまだ子供はいない
夫は5歳年上で公務員
というような話をしていきながらホテルに向かいます。
出会い系に登録した経緯は、夫とのセックスで不満が溜まっているみたいで、
「旦那めちゃくちゃエッチ下手なんですよ」
「いっつも10分もたたずに終わっちゃうし、回数もどんどん減ってくし」
「旦那とのセックスはタンパクで愛撫もなく、いきなり挿入ですぐに終わってしまい気持ちよくない」
というような事をとにかく話してきます。
そんな中でその不満を解消するために出会い系に登録してしまったんだとか。
話を聞いて、
「いや、オレももしかしたら下手かもしれませんけど…いいすか? 気持ち良すぎると早くイッちゃうかもしれないですけど?」
と一応確認しておきました。
「旦那より下手な人に会ったことないから大丈夫」
と言ってくれました。
「でもえつこさんみたいな人ならいっぱい男からメール来たんじゃないです?」
「日にちとか場所とかも書いたからそうでもなかったのよ、何人かからは連絡きたけどね」
私のプロフ写真は日課の筋トレをしている時の写真を載せていたのですが、その写真が決めてだったみたいで、
「私、筋肉大好きだから♪」
と言ってくれました。

そんな会話をしながらホテルに到着した時点で私のムスコは半ば勃起状態になっていてジーンズをはいていたせいでかなり痛くなってました。
もう我慢できずに上半身裸になって彼女の後ろから抱きついて服の上から彼女の胸を揉みしだきました。
「あっ、いやん、まって…」
私はその声を無視して、さらに激しく胸を後ろから揉んでいきます。
「あっ……あっ、いい」
そして彼女のニットを脱がして、今度はブラの上から彼女の胸を激しく揉んでいきます。
しばらくすると彼女がこちらを向いて、私にキスをしてきました。
欲求不満なのがわかるぐらいに濃厚なディープキスをしていると、彼女が私の胸のあたりを指でなぞっていきます。
「すごい筋肉…下も…すごい?」
と言いながら、私のズボンのベルトを下ろして優しく私のペニスを上手に触ってくれます。
「こんなに…大きい…」
もう私のムスコは完全に勃起していて、早く挿れたいという思いで一杯でしたが、旦那と同じように思われるのも嫌なので、ブラのホックを外して彼女のオッパイを露わにしました。
えつこさんのオッパイはきれいで、柔らかくてちょっと乳首が下の方を向いているのがよりエロさを演出しています。
そしてベッドに横になって彼女の乳房を撫で、乳首をコロコロッ、コロコロッを舐めていきます。
「あっ、あっ、感じる……あっ、上手……」
しばらく彼女の乳首を舐めていると、彼女が私の上になってパンツを下ろそうとして、ちょっと下にずらしただけで、ピョン!とペニスが飛び出しました。
流石に彼女もあまりの勢いの良さにちょっとびっくりしたようでしたが、すぐにペニスを咥えてフェラをしてくれます。
彼女の口はちょっと小さく、思いっきり口を開けないと私のペニスが入らないようで、一生懸命、ジュポジュポと音を出しながら頭を前後に振って私のペニスをしゃぶってくれました。
十分勃起していましたが、そのフェラがあまりにも気持ちよく、さらに2割増しでペニスが固くなりましたが、イキそうになったので、一旦そこでストップしてもらいました。
今度は彼女のスカートとパンティーを脱がせて、オマンコを愛撫していきます。
彼女も相当感じていたらしく、オマンコは既にビチョビチョになっていました。
顔を近づけて少しずつクリトリスを中心にチロチロと責めていくと、
「はあっ!あぁ、いぃ」
「いや…ああっ…いやっ…」
と激しい喘ぎ声を出してきます。
しばらくクリ責めをした後、いよいよ挿入の時間がやってきました。
私はえつこさんを立たせてソファに手をついてもらい後ろから鉄のように固くなったペニスを挿れていきます。
「ああっ、ああっ、あぅ、あぁん」
彼女の膣は思った以上に狭く、挿入するときは彼女の膣がぐぐぐと押し広げられていくという感触が伝わってきます。
「はあっ…ステキ…いいっ…最高…あっあっあっ!」
最初は少しずつピストンをし、徐々にスピードを上げていきました。
「ああっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ…」
ピストンの動きに合わせて彼女の喘ぎ声もリズムを奏でます。
もう彼女のオマンコからは愛液が垂れてきており、ペニスを出し入れするたびにグチャ、グチャといういやらしい音が出ます。
「えつこさん、めちゃくちゃいやらしいですね」
「いやん、いやっ、あっ、あっ、あっ、いい、いい、もっとぉ」
「おちんちんいいっ、いいっ、あっ、あっ、もっと、もっと、突いて!」

そのままベット横になって正常位で彼女を責めていきます。
「あっ、ダメっ!いくっ!いくっ!いくっ、いぃ、いぃ、いぃ」
「オレもイキそう!」
「あっ、あっ、あっ、イッて!いっぱい、出してぇ!」
「ああっ、イッちゃう、イッちゃう、イク、イクーー」
そしてペニスを彼女のオマンコから抜いた瞬間、彼女のオマンコから対象の潮が吹き出し、ピクピクッ、ピクピクっと痙攣をしていました。
私は彼女の口にペニスを入れてそれまでに溜まっていた精液を発射しまいた。
「ひさしぶりに気持ちよくなっちゃった…」
彼女のその言葉に満足してその後はフレンチキスや胸の愛撫などをしていましたが、しばらくするとまた彼女が私のペニスをしゃぶってくれ、再びペニスが復活!
そんなこんなで3回戦まで行って、お互いの欲求を思う存分発散させることができました。
彼女とはそれからも月2回ぐらいのペースで会う関係になっています。
あれから旦那とはさらにセックスがタンパクになってきているようで、今では月1回あるかないかという関係になってきているらしく、しばらくはこの関係は続いていきそうです。