男として一度は体験してみたいのが処女の女の子とエッチすること。
男性経験がない女の子の感度の高さは何ものにも代えることができません。
ただ初体験ということで中には愛撫のときは盛り上がっていても、いざ挿入という段階になると怖がったり泣き出したりする子もいたりするので、その点だけ注意が必要です。
出会い系ではなかなか処女の女の子はいませんが、それでもたまに「こんな美人が処女？」というようなきれいな女性に出会えたりするのが醍醐味。
今回はそんな処女の女性とエッチした体験談を紹介します。
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ちょっとガリ勉風の女子大生
今回出会った女性は22歳の女子大生の「かな」という女の子でした。
出会い系で知り合って普通にメールをしていましたが、「処女」という話はその時は一切出てきませんでした。
何回かやりとりをしていて「そろそろLINE交換でもするかな」と思っていた矢先に、彼女の方から「一度会いたいから連絡先交換してほしい」というメールが来ました。
連絡先交換のメールはいつもこちらからで、一度も女性からそんなメールが来たことがなかったのでちょっと意外でした。
「もしかしたら業者か？」
と思いもしましたが、電話番号を伝えると相手から連絡があってその週末には一度会うことになりました。
かなは業者特有のニオイもなく、至ってかわいこちゃんでした。
出会ってみて分かった事と印象は、今は東京に住んでいるけどその前は田舎に住んでいて男性経験もなく、毎日が学校と自宅の往復だけというようなガリ勉女子ということ。
でも出会い系に登録するということはかなり性に対しては興味を持っている隠れエロなんじゃないかと感じました。
ラブホでのカミングアウト
ちょっとしたレストランで食事をして、2人で夜景を見にいったらそのままの雰囲気で、ラブホにインして、すぐにディープなキスをしてギュッと抱きしめました…。
ところが下を攻めようとすると、かなはなぜか秘部を手で隠そうとして「そこはダメ…」といってきます。
最初は恥ずかしがっているだけと思いきや、なかなか前に進まずにいると、かなが
「実は…私まだしたことないんです…」
という告白をされました。
確かにガリ勉ぽく見えて、奥手なところはありますが、めちゃくちゃ美人でしかも巨乳だったので、まさか処女とは思いませんでしたが、あまり攻めてしまうと関係が切れてしまう可能性があるのでその日はキスと巨乳の愛撫でお別れしました。
経験上こういった場合は無理やりエッチをして信頼関係を崩すよりは紳士的な態度を見せた方が相手との関係は深まります。
案の定、翌日には彼女の方から連絡があって再度会うことになりました。
かなとの再会。そしてはじめてのエッチ
再会して食事を楽しんだ後、ちょっとしたバーに行って、かなに
「今日はいいの？」と聞くと、
「うん。でも電気は消してね」
と言われてそのままホテルにイン。
ちょっとほろ酔いだったのも手伝って、お風呂も一緒に入ることもでき、浴槽で体を洗ってあげました。
最初は少しだけ恥ずかしがってましたが、愛撫が気持ちよかったのか「んっ」、「あんっ」というような吐息をもらすようになり、そのうち体をよじるようにして求めるようになってきました。
その後ベッドに移動していよいよ本番！
処女ということで愛撫は長めにして、アソコがビチョビチョになるまで入念にしました。
かなのマンコをいじると、「あん、ん、いやぁ…」と喘ぎ始め、しばらく放置すると
「いやぁん。もっと触って」
とどんどん積極的になってきました。
クリトリスをいじる度に体がビクッ！ビクッ！となって
「ハァ、ハァ」と大きな息が漏れてきます。
マンコを確認するといい感じで濡れてきていたので満を持しての挿入。
挿入時はちょっときつく、さすが最初はちょっと痛がってましたが、それでも可愛い喘ぎ声を上げてくれ、最後は
「気持ちよかったです…」
「ちょっと痛かったけど、気持ちよくて変な感じだった」
と恥ずかしそうに言ってくれました。
エッチが初めてでその気持ち良さに目覚めたのか、その後も毎週のように会うような関係になり、そして彼氏ができた時のためにフェラとか練習したいと言ってきたりもしました。
しばらくはそんな関係が続いていましたが、残念ながらついにかなにも彼氏ができ、そこで関係を終えることにしました。
それから彼女とは会っていませんが、きっと相当のテクニシャンになっているんじゃないかと思うので、彼氏と別れた頃に連絡してきてくれないかな～なんて思ったりもします。
処女と出会いたいなら出会い系を使うのがベスト
私自身、処女の女性をいただくのが初めての体験だったもので、いつになく緊張もしていましたが、やはり誰の手にも渡っていない女性を抱くというのは男冥利につきます。
処女の女性はとにかく感度が良くて敏感で、その喘ぎ声だけでビンビンになってきます。
私はまだ数人しか処女の女性とは出会っていませんが、出会い系には処女の女性が沢山登録していると思います。
今回出会ったかながそうだったのですが、田舎から出てきて友達もおらず、毎日が学校と家の往復になっている学生や、会社と家の往復しかしていない女性だって沢山いるはずです。
そんな女性が最終的に利用するのがネットでの出会いだったりするのかもしれません。
現実社会において横のつながりがない女性であっても、スマホだけは肌身離さずもっていたりします。
そんな女性にとって利用料も無料で、簡単に自分の寂しさをみたしてくれる男性に出会える出会い系は社会と関係を持つためのツールになっているのかもしれません。
今回は処女の女性でしたが、それ意外にも孤独感や寂しさを感じている女の子が出会い系には集まっています。
アプローチを繰り返していけば、そういった女性たちの雰囲気もわかってきますので、ぜひ場数を踏んでいって、寂しい女の子たちをセフレにしていってみてはいかがでしょうか。
