【出会い系体験談】
今回は出会い系サイトで出会った42歳の熟女とのセックス体験談をお話したいと思います。
相手は42歳で中堅商社に勤めているという女性。
細かい仕事内容までは聞いていませんが、恐らくキャリアウーマンとして働いているんじゃないかと思います。
私が募集掲示板で飲み友募集しているのを見て連絡をしてきてくれました。
出会ったのは土曜日の夜。
繁華街のちょっと雰囲気のいいダイニングバーで食事をしながら一杯飲むことにしました。
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待ち合わせに来たのはEカップの巨乳熟女
彼女の名前は照子さん。
顔はプロフィールの写真で見ましたが、まあまあキレイ目の感じの女性でした。
感じで言うと篠原涼子風の女性で、年齢さえ考えなければ、個人的にはかなりの理想系。
ただ中にはかなり盛った写真を載せている人も多いのであまり期待はせずに現地近くに到着。
白のセーターを来てくるということだったので、待ち合わせ場所に行くとそれらしき人がいたのですが、あきらかに目立っています。
何が目立っていたのかというと、薄手のセーターから飛び出しているEカップかFカップかと思うような巨乳です。
通りすぎる男性がチラッチラッと横目で見たり、中にはガン見したりする人もいます。
「あっ、照子さん、ですよね?」
「あ、はい、そうです。今日はありがとうございます」
さすが現役バリバリで働いているらしくすごく丁寧で、見た目も篠原涼子まではいかないけど、十分キレイ。
でも、ついつい胸に視線がいっちゃいます。
セーター上からでもその胸の大きさがわかり、飲んでいる時もチラッチラッとそちらに目が言ってしまいます。
正直なところ、出会う前は年齢のこともあったのでどうしようか迷っていたのですが、その胸がどうしても気になって
「すいません、どうしても胸に視線が…」
「あっ、ははは。いいですよ~、まだ若いですもんね~」
という所から一気に、下ネタ、これまでの恋愛の話、エッチの話に突入して、話が盛り上がっていき、ダイニングバーを出たところで、
「あの、ちょっとホテルで休みませんか?」
と言うと、
「私もそう思ってたところ」
と、そのままホテルに向かうことになりました。
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ホテルに入ってちょっと横になっていると、
「セーターきついから脱いでいい?」
と言ってセーターを脱ぐと、そこから大迫力の巨乳が現れました。
思わず触りそうになったんですが、我慢して、
「スゴイ大きいですよね。カップとかって聞いていいですか?」
「えっ、いくつだと思う?」
「EかFだと思うんですけど、Fかなあ」
「ブー、答えはEでーす!」
というところで、いきなり
「ねえキスしよ♪」
と言って、上半身ブラの状態で僕に抱きついてキスをしてきました。
もう我慢できなくて、照子さんの胸をガシッと揉むと
「あんっ、やさしくして」
と小さな声を出しました。
胸はとても大きく、そしてとても重たかったです。
ブラジャーをめくるとそこにはピンと勃起した茶褐色で大きめの乳首が出てきましたので、今度は優しく舐めたりキスをしたりを繰り返します。
「しばらくご無沙汰だから、溜まってるの…」
「今日はいっぱいしよ」
「シャワー浴びてくるね」
と言ってシャワーを浴びて、またベットの上でキスをしながら胸を揉んだり舐めたりしていきます。
もう私の股間もビンビンになっていて我慢汁も出ていそうでした。
それを察したのか、
「あら元気ね」
と言って、私のペニスを優しく咥えてフェラをしてくれます。
優しく舐めてくれたり、咥えてバキュームしてくれたり、裏筋を舐めてくれたり…。
さすが年季が入っていて、これまでに味わったどのフェラよりも気持ちがよく思わずイキそうになったので、そこでストップしました。
「ねぇ…入れて」
と言ってきたので、ゴムをつけて挿入しようとします。
その時の甘えた顔は42歳には全く見えず30代ぐらいにも見えてきて、僕の脳内で完全に篠原涼子に変換されていました。
まだ照子さんのオマンコは舐めていませんでしたが、下着を脱がせるときにも糸がひくくらいビチョビチョに濡れまくってます。
マン毛はあまり処理をしていないのかちょっと毛深かったですが、逆にそれもこちらの性欲をかきたてるようなエロさでした。
ギンギンに勃ったペニスを挿入すると
「あっ、入った…すごく気持ちいい…」
「ああっ、いいぃ」
と、久しぶりの感覚だったのか恍惚とした表情を見せます。
「ああ、オマンコ熱いわぁ」
「いいわぁ、大きいから気持ちいいのかしら?」
と嬉しい事を言ってくれるので、さらにチンボが反応して、ギンギンになっていきます。
そうして腰をピストンすると
「あっ、あっ、あっ、あっ、いいっ、いいっ、気持ちいいっ」
と喘ぎ声を出してきてくれ、喘ぎ声になるとちょっと高いトーンになって、よりエロさが増幅してきます。
その後、照子さんが
「上でやらせて」
と言ってきたと思ったら、私のペニスを握ってオマンコに合わせて、ゆっくりと腰を下ろしていきます。
その後、腰を上下して、
「ああっ、ああっ、気持ちいい」
を連発します。
40歳を超えてちょっと体力がなくなってきているのか、腰のフリが弱かったので私も照子さんの動きに合わせて下から腰を突き上げると、
「あんっ、あんっ、あんっ、あんっ」
「いいっ、いいっ、いいっ」
とその喘ぎ声もより激しくなり、さらに照子さんのEカップの巨乳もブルンブルンと揺れていきます。
ちょっとだけタレ気味になってもそれでもきれいな形の巨乳をワシづかみにして下から突き上げていきます。
「あっ、いくっ、いくっ、いぐっ」
「イッていい?」と聞くと
「いって!いって!いっぱい!出して!」
といってお互いイキました。
その後も私のペニスを舐めてくれたりと、これでもかというくらいエロく、更にもう一回戦を行いました。
照子さんにはその後もまた会いたいと言われ、しばらく継続して会うような関係になりました。
話も合い、年の差を感じないほど楽しく関係を続けていくことができました。
あの巨乳が自分の顔の上で揺れる光景を思い出すだけでも、私のペニスがギンギンになります。
熟女のエロさにハマった僕は、その時の刺激や快感が忘れられず、最近は募集掲示板で熟女を探したり、募集の際も「年の差OK!」とアピールをしたりしています。